全ての人達に希望とされる介護、大切な人に受けてほしい介護サービス。
株式会社 NEXT HOPE 代表取締役社長 大島 佑介現在、我々の国では毎日介護の送迎車を見掛けない日はございません。そんな超高齢社会の中2018年多くの方のご支援、ご協力で株式会社NEXT HOPEが産声を上げる事ができました。突然ですが、皆様は介護についてどの様な印象をお持ちでしょうか?介護の仕事は、お客様がその方らしく生きてく上で共に寄り添い、お客様の大変な事などをお手伝いさせて頂き、新しい希望を常に提供する非常に専門性の高くやり甲斐のある重要な仕事だと考えております。
私は介護の仕事を始めたばかりの頃、勤めていたデイサービスで末期の大腸がんのお客様に亡くなられる直前に「あなたに出会えた事が人生最後の幸せだった。お父さんは亡くなっても毎日希望に溢れた生活をまた送れた。ありがとう。」と言って頂けた事があります。介護の仕事はトイレ介助、入浴介助をメインに見られがちですが、それらの業務はほんの一部にしか過ぎません。お客様が生活の上で困っている事を共に解決し、生活での希望を提供する事が介護の仕事です。
私はこの素晴らしい介護の仕事を多くの方に伝え、多くの方に提供し、私の生まれた中川区の地から介護で日本を元気にし、希望に溢れた地域社会の実現へ、そして「この子達が居るから自分が歳を取っても大丈夫」と思って頂ける希望のある未来を目指し、この度企業させて頂きました。これから我々NEXT HOPE一同は、より明るい地域社会を目指し、一丸となり努めさせて頂きたいですますので、ご支援、ご指導の方賜ります様よろしくお願い申し上げます。